費用について
相続手続を専門家に依頼すると、費用はいくらかかるのか?
気になる方は大勢いらっしゃると思います。
当センターとよく似た相続手続サービスに、信託銀行が窓口になる、相続手続請け負いサービスがあります。
しかし、この場合、通常、相続財産評価額の大小にかかわらず、「最低手数料額」として100万(税抜)もの費用がかかります。
遺産がたくさんあって、気軽にそれだけの大金を支払える方ならいいですが、一般の感覚では、あまり現実的な費用ではありませんね。
ここで、相続手続にかかる費用を金融機関と比較してみます。
相続手続費用(遺産整理に関する業務)
手続機関 | 手続料金 | 備考 |
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A信託銀行 |
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税理士費用、司法書士費用、鑑定費用、租税公課その他実費は別途かかります |
B信託銀行 |
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税理士費用、司法書士費用、鑑定費用、租税公課その他実費は別途かかります |
C信託銀行 |
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税理士費用、司法書士費用、鑑定費用、租税公課その他実費は別途かかります |
当センター |
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税理士費用、登記費用、鑑定費用、租税公課その他実費は別途かかります |
※平成19年6月現在の費用比較情報となります。
相続財産評価額3000万円のモデルケース(参考金額)
手続機関 | 相続財産評価額3000万円のモデルケース(参考金額) |
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A信託銀行 |
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B信託銀行 |
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C信託銀行 |
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当センター |
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※上記一覧表は参考価格を表すものであり、特別の手続きを要する場合等は、規定の手数料額以外に別途手数料がかかる場合があるため、価格を保証するものではありません。
費用を節約できますか?
相続手続支援センターを全手続きの窓口にすることにより、各専門家へ個別に依頼した場合と比べ、事前調査費用を大幅に削減できます。
相続手続支援センターのサービス申込料は、遺産総額の0.5%が基準です。